安達としまむら 2話の感想
なんだあのキスシーンの背景!!!!
脚の間に体育座りするんじゃないんか!!! なんでやねんそこが重要やろがい
あと原作でしまむらの部屋のイメージ図はあったよね? なんでそこ取り入れないんだろう
やっぱ特別感の演出をしたいのかな
あとしまむら妹の声のイメージ、完全の日高里菜さんだった(北白川あんこ)からイメージ違った(お前はわがままだね!)
学食のテーブル高すぎだろ!!!!!!
上下してないか?
テーブル高いと食べづらそう。天板が上下するとなるとより一層ですよね(上下しませんよ)
あっ、でもしまむらが人間をダメにするソファ持ってるのはわかるなぁ。そこはいいアレンジじゃね? 普通のクッション→クソデカぐで寝可能クッションというのはいいじゃない
眠ることに関してこだわりめいたものがあるという示唆としてあのソファが部屋に置かれているんだとしたら良すぎる
まぁこれの描写は1話のエンディングにもあったけど、良さには今気づいた
安達の独白のシーン、教室に限って周りの人間の顔が描かれていないのが私は好きだったな。真っ黒になってるの
街中では人の顔が描かれていたから、統一されてたらよかったのになぁ
あと作画不安定だよねえ
安達がしまむらの家行って脚の間に座りたがるシーン、あれはだめでしょ
安達がしまむらの脚の間に座りたがるのは、夢でキスしたシーンをなぞろうとする行為なんだからさぁ、特別感とか百合といえばこんな感じ! っていうイメージが先行したのか知らんけど、夢の描写の座り方も原作をなぞるべきだったんじゃないのか?
だってあれじゃあ、脚の間に座りたがった動機が不明瞭じゃん。流れがあるじゃんか!!!!! なんでなのさ!!!!!!!!!!!!!
あと本当に、、、、、特別感の演出だけはやりたがるし得意だし大好きだよなぁ
なにあの緑の閃光が横に走りいい感じの雰囲気の時の円形のトーンの模様が無数に浮かぶ宇宙のような空間。。。
安達の心象風景だとしても、どういう気持ちから出力されたのかあんまりよくわからないというか、ピンとこないというか、あんまりマッチしてなくないか?
あのシーンは思考が完全に混乱しているわけだけど、その状況とあの心象風景はなんかイメージと違う。。。
おっぱい揉むタイプのおっぱい星人なのは日野だけだろ